麻中褌
昨今、本来日本にあった素晴らしい伝統、考え方、モノが見直されています。そんな中でも重要な位置をしめていたのが「ふんどし」ではないでしょうか。麻褌プロデューサーの中山康直さんの推薦文「麻褌の超科学」をぜひお読みください。(納得です)
どんどん脱パン者が増えている模様ですね(笑)大正時代、西洋から来たズロースを身に付け始めた日本人。思えば暦と下着の歴史は近いものがありますね。何の疑問もなく和服をやめ、下着を身に付け、グレゴリオ暦のカレンダーを使い、西洋の食事をしてきた私達。。。ここで日本という国の歴史を見直したり生活を考え直したりすることで、今までにないステキな暮らしを発見出来るかもしれません。
夜寝るときだけでも褌に替えると締め付けから解放されリンパの巡りもよくなり疲れも取れやすいのではないかな?と実感しております。
ご好評いただいておりました「麻中褌(まっちゅうふんどし)」は生産終了に伴い販売終了となりました。
男性用
¥2,800AF11
(色:生成、赤、ラベンダー、カーキ)
サイズ:幅30×長さ90cm
素材:麻、オーガニックコットン混紡
女性用 <紐:レース>
¥2,800AF12
(色:生成、赤、ラベンダー、カーキ)
サイズ:幅25×長さ85cm
素材:麻、オーガニックコットン混紡
女性用 <紐:和柄>
¥2,800AF13
(色:生成、赤、ラベンダー、カーキ)
サイズ:幅25×長さ85cm
素材:麻、オーガニックコットン混紡
「麻褌」の仕様と価格が変更になりました。
今までご紹介しておりました麻褌の麻は、インドのトラブ族という少数民族が生産しておりましたが、褌の人気により、供給量が追いつかなくなりました。それに伴い、麻とオーガニックコットンの混紡素材に変更、価格もお安くなりました。
名称は「麻中褌(まっちゅうふんどし)」になります。まだ褌を着けたことのない方もぜひお試し下さい。
なお、和柄の紐の模様は様々な種類があります。シンクロをお楽しみ下さい。
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