手帳の見方、使い方

「13の月の暦 手帳」を日々の生活に活かすために、まず日付、見方を確認してみましょう。

「13の月の暦」には『体のリズムを調える暦』と、『心のリズムを調える暦』があります。その2つの暦が重なったところが今日です。
カレンダーにはその他に『西暦(グレゴリオ暦)』の日付、『月の満ち欠け』の変化が分かります。
解説1
「13の月の暦」の一年は西暦の7月26日から始まります。
今年初めて使い始める方は、Aの日付で今日は何日か?それを知ることから始めてみましょう。この28日周期で体のリズムを調えます。
次にBのマヤ暦のツォルキン(神聖暦)を意識してみましょう。
今日のKINは? 今日のキーワードは? 自分なりに今日という日をイメージしてみてください。こちらは心のリズムを調えます。
A、B両方のリズムを意識して生活することでシンクロの波に乗ってきます。

例えば、
「1ページ1ヵ月」又は「見開き1ヵ月」のページにスケジュール等を書きましょう。「1ページ1週間」のページには、日記、その日会った人、出来事、気づき、夢・・・・何でもどんどん書いてみましょう。手帳に書くことで「13の月の暦」の時間が自然と馴染んできます。
手帳は自分の時間を充実させるツールです。あなたのアイデアで自由にご活用ください。
それでは、白い惑星の魔法使いの年もステキな時空の旅を♪

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手帳の中にある3種類のカレンダーを使って、
新しいあなたと新しい時間を創造してみましょう♪