シンクロノトロン研究会
第6回


 「13の月の暦」のホゼ・アグエイアス博士が残した銀河ツールの集大成「シンクロノトロン」。その研究会の第6回目を開催します。

 「シンクロノトロン(441)」は、2009年に発表されたホゼ博士の最新の銀河ツールです。
 この研究会は「シンクロノトロン」について、全くの0から、みんなで一緒に学び、実践し、理解を深め、日本でも441の知恵を活性化させていきましょう。という呼びかけで始めました。しかしながら2013年の秋に開催した第5回を境に冬眠状態に入っていました。

 それでも2013年7月26日から始まった銀河の同期「黄色い銀河の種の年」から、こよみ屋の「13の月の暦 手帳」の見開き1週間のページ右上には52週のヘプタッドパスを掲載、さらに「青いスペクトルの嵐の年」からは巻末に「フナブ・ク21」を掲載。これらの情報だけでも、いろいろ感じ始めている方は少なからずいらっしゃいます。そこで再び、このタイミングで研究会をやろう!という声が上がりましたので、急遽第6回の開催が決まりました。

 シンクロノトロン、フナブ・ク21等、分からないのはみんな同じ、それでも何かを知りたい、感じたい、探求したいという思いのある方、ぜひご参加ください。過去の5回全てに参加しているこよみ 倉元孝三、ホゼさんの通訳 見越さん、そしてわいあーさんも参加します。みんなで時間の謎を解き明かしていきましょう♫

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日時:月の月4日 
   KIN 200 黄色い倍音の太陽
   西暦8/26 (日)
   13:10 〜 16:40
場所:吉祥寺 駅から徒歩10分
   詳細は申込み後、参加者にお伝えします
会費:3,000円
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参加ご希望の方は、氏名、銀河の署名、住所、電話番号を明記の上、こよみ屋までメール、又はFax、電話にてご連絡ください。

★シンクロノトロンのワークは、すでに日本でもfacebook上で始まっています。13の月の暦ユーザーの方は誰でも歓迎ですので、こちらもどうぞご参加ください。

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