新しい時間を心に描こう
13の月の暦 講演会2012
in 国立


 今年は2012年。マヤ暦に関する感心が高まってきている昨今。これからどんな時間になっていくのか?興味はつきません。
 「13の月の暦」のカレンダーをデザインして今年で17年目となるこよみ屋Kozoが
『今なぜ「13の月の暦」が使われているのか』について今年度最初の講演会を開催いたします。

 「13の月の暦」を創り出し、提唱してきたホゼ博士の一周忌に参列してきた時の話、「13の月の暦」の世界での広がり、これからの「13の月の暦」の可能性についての話も交えながら、「13の月の暦」の基本的な使い方、楽しみ方をお伝えいたします。

 会の始めに、この春完成した「ドリームスペル」日本語版のデザインを担当した日比野知代さんとKozoによるドリームスペルへの感謝の講演と日比野さんのピアノの演奏があります。
※日比野知代さんのブログはこちら

  そして、こよみ屋の「13の月の暦」の手帳、カレンダーの新作(青い共振の嵐の年)が完成し、この講演より発売開始となります。

 時はすでに2012年。時間のビッグウェイブに乗るのは「今!」です。 この会で「13の月の暦」を習得して、楽しく生活に活かし、シンクロの波に乗っていきましょう♪

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日時 西暦2012年 5/26(土)
   スペクトルの月25日
   Kin258 白いスペクトルの鏡
場所 くにたち郷土文化館 講堂
   東京都国立市谷保6231 《地図》
   JR南武線、矢川駅 徒歩10分
開場 13:00
開演 13:20 〜16:00
参加費:3,000円
《 定員40名様 》
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<内容>
13:20〜13:50
■ドリームスペル講演会
 日比野 知代、倉元 孝三
 ピアノ演奏 日比野 知代

14:00〜16:00
■☆新しい時間を心に描こう
 13の月の暦 講演会2012
・なぜ今「13の月の暦」を使うのか。
・暦の成り立ち、意義、仕組み等
・「13の月の暦」の見方、使い方、楽しみ方。
・ホゼ博士一周忌セレモニー
・これからの「13の月の暦」

講演会に参加ご希望の方は、氏名、ご住所、電話番号、銀河の署名(分かる方のみ)、使用暦(初心者 or 何年)を明記の上、こよみ屋までメール、又はFax、電話にてご連絡ください。

※当日、ドリームスペルキットの配布をご希望の方は、参加お申し込みの際にお知らせください。
尚ドリームスペルキットはパン・ジャパン・ライブラリーにて現在配布中です。

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